CAR LIFE PARTNER
快適なカーアフターサービスを提供し続ける
Social responsibility
国連グローバル
コンパクトへの参加
世界基準に基づいた企業活動の実践
United Nations
2030年に向けた持続可能な開発、戦略と行動を掲げ計画達成を目指し進んでいきます。これまでの人間活動から生じた課題は多様に有りこれを解決することを国際的に共通の目標としていますが、自社で取り組むことで自分ごとで考えられるようになります。結果、次世代の方々に綺麗な地球、素晴らしい世の中を残す事が出来ます。 グループ各社ではそれぞれ取り組む項目を決め達成を目指し進んでいます。
私たちは国連グローバル・コンパクト（GC）に署名して、グローバルな企業活動の中で社会的責任を果たすことを表明し実行しています。
Future of 2030
GCが掲げる「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」からなる10原則を基盤として、重点テーマを設定し、社会と企業のサステナビリティ実現に向けて、取り組みを推進しています。
気候変動に対策を
商品配達をはじめ自動車を使用する際には、ナビゲーションを使用した効率の良い訪問ルート選択することでCO2削減に努めます。また運転状況の把握による急加速・急停止・急ハンドルなどの抑制をすることで、人に社会にちょっといいことを心がけています。
海の豊さを守る
美しい港街を次世代へ。プラスティックのごみが海を汚染するのを防ぎます。また再利用率の低いプラスチックは燃焼廃棄されることも多く、地球温暖化の原因であるCO2排出に多大な影響を与えかねません。港町に住む私たちの企業責任として、プラスティック容器の商品販売の削減に努めます。
この度、横浜商工株式会社では、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする脱炭素社会に向けての取り組みとしてEV自動車を導入しました。一般的に電気代が多くかかりそうなイメージをお持ちの方が多いようですが、ガソリン車と比べても燃費は半分程度と言われています。走行中に排気ガスを出さないので大気汚染や地球温暖化などの環境問題にできることから貢献します。
Electric Vehicle
静寂性と加速性能は抜群！
EVカーのメリット
電気自動車はモーターを駆動させて走行するため、ガソリンを燃焼させてエンジンを駆動するガソリン車よりも静かで振動も少なく、また走り出しの加速も快適で滑らかに発進することが可能です。
何か出来ることを行動に移そうと、東日本大震災発生後、グループ内スタッフにて被災地で活動してきました。現地に行ったからこそ、当たり前に過ごすことができる日常に、あらためて気が付かされました。
毎週2回会社の周辺。3ヶ月毎にNPO法人「美しい港町 横浜を創る会」と一緒に横浜駅の周辺清掃を行うことで沢山の気づきを得ています。誰もが出来るごみ拾い。一つ拾えば綺麗な街に近づきます。行動できる人財への近道です。
劣化や破損によって使用できなくなったものをその都度交換するのではなく、 再利用を前提に修理出来るものは積極的に修理をして環境問題にも取り組んでおります。
